HAPPYさんこと、竹腰紗智(前田紗智)さんがお話していた内容を文字起こししています。
心が苦しくなった時やつらい現実を変えたいと思った時に、スッと気持ちが楽になると思いますので、ぜひ読んでみてくださいね。
今回は、2020年2月26日に話していた内容です。
この記事の内容は、HAPPYさんの愛の計らいによって著作権フリーとなっているため、共有させて頂いております。
【ハッピーちゃん】物事は自分の主観でしか見れない!合う合わないは、違和感は自分だけもの
合う合わないって、自分から見たものしかないじゃん。
世界中にとっての合う合わないもないし。
あくまで、合う合わないとかその違和感も、てめえのもんだろっていう話じゃない?
だから、そこはいつも自分だけの主観でしかないっていうことを、忘れちゃダメだよね。
何か決まった正しい世界があって、その時にこっちが正解で、それに合ってたら良くて合ってなかったらダメ、とかじゃないじゃん。
自分がその時、ただ合ってたか合ってないかだけの話。
だから、自分主観の判断でOKなわけですよ。
自分主観でしか物事は見れない。
なんかそれを、世間とかみんなって、そういうもんだって勘違いじゃダメだよね。
あくまでも自分だけの話やんね、それって。
あー、ちょっとわかったかもしれない!
これかも。
自分できちんと責任を取る覚悟と姿勢がある人。
なんて言うかな。
私もそれ、やってたな。
なんかさ、こういう私みたいな内容の話をさ、例えばブログに書いてたとして。
その人もなんか他人に迷惑をかけて、ああでそうでって書いて。
すごいスカッとする内容の場合もある。
でも、「違和感だったんで、やめました」みたいな人もいる。
なんかこう違和感を印籠にして、「それがそもそも違和感を感じるなぁ、私」って思う時があって。
この違いは何なんだろう?と思ってたけど。
そうかも。
なんか違和感っていう印籠のせいにして、「私、悪くないもん」ってやっちゃってる人と、「もう自分で決断して、自分の責任下で物事を進めてます」っていう人の違いかも。
自分のことじゃなくて、他人とか違和感っていう言葉のせいにして逃げてるパターン。
この違いですなぁ。
モヤッとするよね〜。
この内容のシェアだったら。
マジでモヤッとする〜。

なるほど。
自分の感情のみにフォーカスしているからだ。
あぁ、そうやわ。
これで解決するんじゃない、全部。
こういう生き方をする時に、人のせいにして「違和感だからやめました」「キャンセルしました」「断りました」とかって、なんかこう、鼻高々にやっちゃってる人がいると、自分はそうなりたくないと思うし、批判も多分くるだろうし。
皆さん今日も、謎が解けたぞ!
結局今日も、めっちゃ元気!



自分の感情、感覚のみにフォーカスですね。
そう。
そういうこっちゃ!
そして、それを決断したのは自分なんだから、他人に対しての違和感を書くな!っていう。



ハッピーちゃんは、自分から逃げてないもんね。
あー、うん。
本当にそこは、なんて言うか、自慢。
マジで逃げてない。
逆にめっちゃ怖いんだけど。
人のせいにしちゃったらね、楽だし、「私、悪くないです」ってやった方が、なんか体裁が良いような気がするんだけど、結局どんどんどんどん自分のへのごまかしが増えていくだけだからね。
逆に怖いよ、そっちの方が。