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【ハッピーちゃん】脳内のツッコミが現実に現れちゃう「100点症候群」

HAPPYさんこと、竹腰紗智(前田紗智)さんがお話していた内容を文字起こししています。

HAPPYさんは、2014年からエイブラハムの引き寄せの法則を自らの人生で実験し、自分を生きることの大切さを伝え続けています。

壮絶な生い立ちやいじめられた経験などで自分に自信のない状態から、どうやって満たされた人生に変わっていったのか、詳しく具体的にシェアしてくれています。

出版されている本を読むと、さらに具体的な実践方法を知ることができますよ!

今回は、2019年12月8日のお話し内容です。

この記事の内容は、HAPPYさんの愛の計らいによって著作権フリーとなっているため、共有させて頂いております。

目次

【ハッピーちゃん】脳内のツッコミが現実に現れちゃう「100点症候群」

研究してください。インタービューしてください。

「幸せそうだな」「こいつなんかお気楽に生きてるな」って思った、ちょっと癪に触る奴を見つけたら、聞くんですよ。

「ねえねえねえ、自分の事ってどうやって思ってるの?」って。
聞いてみてよ。

何かさ、新しいことやるじゃん。

「たぶん、いけるかな」は思うと思うんだけど、「私ってそんなことするのに値しない」とか、そういうなんか、そこまで傷つけたりするって言ったら「え?何それ」って言うから。絶対言うから!

百発百中です。
今のところ。
私、インタビューしてるけど。

「絶対この人、我が道を行くタイプだな」っていう人に聞くと、「そんなこと思うの?」って言われる。

この中で、頭な中のツッコミが多い人いますか?
たぶん多い人がここに来てくれてると思うんですよ。

私がそのタイプだったから。
動けないわけですよ。

「ダメだダメだ、価値がない」「そんなことしたら嫌われるぞ」「愛されないぞ」「評価されないぞ」
何か、誰かが喋ってるような感じになったことありません?

だって考えたくないじゃない、自分でそんなこと。
なのに止まらない何か、止まらない声、止まらない囁き声みたいな。

ありません?ね?
それ、自分がなんか思ってると思ってるでしょ?
皆さん。

自分がそう思ってると思ってるでしょ?

違うんですよ、これ。
感じてる通り、囁いてる存在がいるの。

さあ、それが何かっていう所なんですよ。


ここに至った経緯を見つけたんですよ。

100点症候群。

何かって言ったら、小学校の時に100点もらったらめっちゃ嬉しくなかったですか?
あれってよく考えたらね、「答えが全部合っていた」っていう、あの感覚。

「合ってたんだ!」ってことじゃないですか。
もっと突き詰めると、テストが出来たことじゃなくて、「自分って合ってたんだ!」っていう安堵感。

だいたい、100点なんてずっと取れないじゃん。
相当IQ高くないと。

ということはいつも、80点とか60点、20点とか10点とかになるわけでしょ。
そうするといつも、間違えがどこだったかをまず探すじゃない?

脳みそ、こうなってません?
間違いがどこだったかをまず見て答えが何かを探しに行くっていう、脳みそになってるじゃん、うちら。

もう小学校の段階で。ずっとそれやってるわけでしょ。
ってことは、全部がそうなってるわけですよ。

全部100点がどこかにあった状態で、そこからマイナス10点、マイナス5点、マイナス40点って感じで考えるから、そこの間違いのところを埋め合わせしていく作業っていう感覚で、生きている人が多いというか、私もちょっとそうだったなっていうことに、気がついたわけですよ。

これです。容姿。
目が大きい、鼻が高い、足が細い、とかあるじゃないですか。

それを見ると、今の世の中はこっちが良いっていう声が多いじゃん。
そっちが100点になるでしょ。

100点がそこにあって、そこから比べたら自分は何点減点!みたいな。
はい、ダメっていう。

点数にするとマイナス10点なのか、マイナス40点か、なんかちょいちょいやってると思う。

例えば性別。LGBTとか。
男と女に分けられてるので。
今の世の中。

そこに当てはまらない人は、少数派でしょ。
そうすると、男性か女性であることが100点、正解。
そこから比べたら自分の性別っていうのが、マイナス何点、って。

もしくは、間違っている回答っていう認識ですね。
ここで、例えば自分がマイナス30点だと

性格が社交的、明るい、穏やかな人柄の方が、なんか良さそうやん。
こっちの方が100点っぽいやん。

そうするとさ、イライラしてる時、穏やかな人が100点の答案用紙持ってる人だから、そっちに寄せなきゃいけないわけ。

間違え埋めなきゃって言って、そっちになろうとして、はい減点って。

次、考え方。
ポジティブで捉えるとか直感で生きるとか、なんかこう、正解になりがちやん。

そうすると、外に答案用紙があるから、じゃあ、それをできてない。
穴埋めがまたあるわけで、間違っている自分、はいマイナス10点。

行動。
夜に歯を磨くことが100点だったら、磨かないことが減点になるんですよ。

あとは、朝ごはん食べることが100点にしてる人は、食べなかったら減点にしてしまうんですよ。

そして、人に迷惑をかけちゃだめだと思ってる人は、かけた時に、100点の答案用紙から比べたらマイナス30点。

みんなと仲良くするは、はい、できてない。
はいマイナス40点。

はいこれ、100点症候群。
多くの方がこれになっている。

何でこれに気づいたかって言うと、5ヶ月間ね、SNSをやめました。
色々あって、その中の1個が美容なんですよ。

私、研究オタクなんで、はまり出すと昼夜問わず調べちゃうんですよ。
で、美容をやりたいなと思って、最新機械とかさ、何が一番良いんだろ?って、めっちゃ調べたんですよ。
今どれが人気で、とか。

それを探してる最中に、結局そういうのを見ていくと、人の顔が出てくるわけでしょ。
最初はね、なんてことなかったんですよ。

美しい顔が出てきた時に、機械と一緒に。
「綺麗だな」とか「可愛いな」とか、そんな感じだったの、最初は。

あまりにも見過ぎてたら途中からね、マジで無意識で比較が始まってたの、知らないうちに。
黄金比率みたいな人たちが出てくるから、そういう系って。

「鼻低〜」「顔丸〜」とか自分に感じて。
そうすると、減点式でしょ。

100点の顔があって、そっから比べたら、減点、減点、減点、減点、減点…。
気づかなかったんですよ。

それをやってる最中に、なんか気づかないうちに、「なんかイライラするな」と思ってたし、ある日、鏡を見るのが嫌になった時があって、すごいんですよ。

私の場合、振り幅が大きかったから。2週間前まで、調べる前までは自分の顔に満足してたし、その2週間前も、何も造形は変わってない。

その黄金比率の人たちも、元からいたわけで、2週間前だって、私はその人たちの顔から比べたら、減点だったはずなのに、その時は自分で自分に満足できてたから、何もならなかったのに、比較して減点始めたら、あの人の黄金比率になるためには、「ここ間違ってる!」みたいな思考になっちゃって、鏡を見たくなくなって。

そしたらね、ある日ね、この声が聞こえてきた時に、ようやくね、目が覚めたんです。
「ブス!!」って聞こえたんですよ。

「やばー!」と思って、ちょっと聞こえた瞬間気づいてなくて、「整形しようかな」みたいな。「鼻、整形しようかな」と思ったんですよ。
「鼻、低いかな」とかさ。

でもさ、そんなことしても何も変わらないんよ。
気分が悪い状態で出発しても、何も始まらないってことを、私は核に置いてるんで、こんなん造形だけ変えたって何もならない。

っていうか、「何でこんなに気分が悪くなったんだ?2週間ぐらいで」って思ったら、人の顔見すぎて途中から比較して、減点式に自分の顔をしてたことに気がついた。

体が疲れてんじゃないかと思ったんだけど、違ったんですよ。
リラックスしてね、気分良くね、遊ぶために来てるのにね、どうしてそんな嫌な気分にされなきゃいけないんだって。

「あんたの顔は減点」「あんたの顔は減点」「あんたの顔は減点」って、ずーっとやってたわけだから、その間。
だからイライラが止まらなかったんだ。
だからもう、「やめてくれ!」って事だったんだよ。

「うるさい!」って感じ。もう。
自分が自分に対する声が、「お前はダメだ」「お前はダメだ」「お前はここがダメだ」「ダメだ」「ダメだ」「ダメだ」
うるさいじゃん。

それが現象化されて、自分に対してムカついてたんですよ。
リラックスして、気分良く、私はいつもいたいの。なのに減点をしてくる。私が。

だから気分が悪い。イライラする。「やめてくれ!」ってもう。
大好きなのにっていうことですよ。
大好きなのに。

大好きなんですよ。
だから仲良くしたいわけですよ、自分と自分が。

だけど、それを邪魔してるのが自分なわけでしょ。
だから「うるさい!」ってもう、私の中でなっちゃったわけね。

それで、追い出したわけです。
「さようなら〜、ちょっと出ていってください」って。

人が入ってたから。
わっしゃわっしゃ。

だから、「一人になりますんで、もう一度、出ていってください」って追い出して、他人を。
で、静寂の中に戻ったら、また意識が戻って、見えるね、顔が変わったんですよ。

人を追い出してそれをやったら光がまた私に当たったんで、鏡っていうのはわかりやすいな、と思った。

如実に出るって言うか、スポットライトの当たってないか当たってるか、すごくよく出る部分なんだなっていうのを、実感したんですよ。

そう思ったら、小学校でいじめられてた時の事をまた思い出して、大顔ニキビ(だいがんニキビ)、大きな顔の大顔ニキビで、ブスっていうのが、私のあだ名だったんですよね、当時の。

それを何で言われてたかって、「私がこれを言ってたからだったんだ!」って、今更ながら腑に落ちて。
いつも何かと比較してたんですよ。

私はいつも何も持ってない人で。いつも誰かが持ってる人で。

あの子と同じ条件のものを私にくれさえすれば、「私だってそこの位置に行けるのに」とか「私だってそういう感じの、幸せな雰囲気を醸し出せるのに」とか、いつも思ってたんですよ。

「あの子はあれがある」「あの子にはそれがある」「私はこれがない」「ここが減点」「減点」「減点」
そういえば、ずーっとそんなことをね、やり続けてたなと思って。

それの自分に対する態度と見方と、かけてた言葉が、見事に他人を介して現れてただけ。
だから、元から私は素敵だったんだと。

別に何か変わったわけでも、何かが付け加えられたわけでもなくて、私の意識がその時当たってなくて、人にばっかりスポットライトを当てて、「ない、ない、ない、ない、ない、ない」ってやっていたのが、ただ現象化されて、それを言葉でみんなが言ってくれていただけで、別にいじめられるに値する存在とか、そういうものじゃなかったんじゃん。っていうことなんですね。

心当たりありそうですね?
いじめられてた方!大丈夫ですよ。
あなたは別に、何も間違っていなかった 。


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