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森友問題は黒川氏がすべて揉み消した?安倍政権との繋がりや定年延長の謎!

森友問題で財務省の公文書改ざんに関連していた近畿財務局の赤木俊夫さんが自殺し、残された手記の内容が明らかになりました。

手記には、書類の改ざんは「すべて、佐川理財局長の指示です」など、当時の財務省の幹部らの言動を実名で詳細に綴られています。

赤木さんを自殺に追い込んだ佐川元理財局長を不起訴にした黒川検事長は、謎の定年延長をしています。

謎に包まれた森友問題において、安倍政権と黒川氏との関係性をまとめてみました。

森友問題は黒川氏が捜査を潰している!?

森友問題は、証拠書類が黒塗りされていたり書類の改ざんなど、明らかに問題を隠蔽していると思わざるを得ない状況ですよね。

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それなのにどうしていつまで経っても真実が闇のままなのか、疑問に思います。

それには、元法務省事務次官の黒川氏と自民党との関係が大きく影響しているのではないかと言われています。

佐川氏の不起訴はもともと決まっていた!?

2018年5月31日、森友問題の書類改ざん問題で刑事告発されていた佐川宣寿・前理財局長らが不起訴となりました。また、告発されていた財務省幹部および近畿財務局職員の計38人は全員が不起訴処分となりました。

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なんと、強制捜査した時点で不起訴になることが確実視されていたと言われています。

「実際は逆で、リークされた時点で立件見送りが決まっていたんです。特捜部は佐川氏が告発されたあと、一応、捜査しているポーズをとっていましたが、むしろ、立件見送りの理由を探すために捜査を続けていたようなもの。まったくやる気が感じられなかった」
(全国紙大阪地検担当記者)

黒川氏は自民党と深い関係がある!?

この捜査潰しをしたと指摘されているのが、黒川弘務・元法務省事務次官です。

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「黒川氏は小泉政権下で法務大臣官房参事官を務めて以降、自民党に非常に太いパイプをもっている。そして、安倍政権ができると露骨に官邸との距離を縮め一体化と言っていいくらいの関係を築くようになった。とくに菅義偉官房長官とは非常に親しく、頻繁に会っているところを目撃されています」
(司法担当記者)

森友問題が勃発したあと、黒川事務次官と官邸をめぐるある噂が駆け巡ったそうです。

それは「黒川氏と菅官房長官の間で、安倍首相、昭恵夫人の疑惑に蓋をして、籠池理事長の口封じ逮捕をおこなうという密約が交わされた」というものだったと言われています。

黒川氏が大阪地検にプレッシャーをかけていた!?

大阪地検特捜部の捜査現場は森友問題の捜査にやる気だったそうですが、上層部に潰されたのだそうです。

「この時期、黒川氏が官邸の意向を受けて森友捜査をコントロールしようと、大阪地検にプレッシャーをかけていたのは間違いありません。地検幹部が毎日のように本省から連絡が入ってくる、とぼやいていましたので」
(全国紙大阪地検担当記者)

黒川氏が定年延長の謎!

現在は、東京高等検察庁の検事長を務める黒川氏。

検察庁法では、検事総長の定年が65歳、高検検事長を含む検事の定年を63歳と定めていますが、安倍政権は2月に63歳となる黒川氏の定年を8月までの半年間、延長することを決めました。

定年が延長されたのはこれが初めてとのことです。

この理由を政府側は「保釈中に逃亡したカルロス・ゴーン被告の事件捜査継続を考慮した措置」と説明していますが、その事件は東京地検の担当で東京高検とは関係がないのだそうです。

安倍総理の狙いとして、次期の検事総長に黒川氏がなり、検察全体ににらみを利かせようとしているのではないかと言われています。

黒川氏は「安倍政権のスキャンダルをもみ消す官邸の番人」などとも呼ばれているそうです。

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