キュレルの潤浸保湿フェイスクリームは、肌に必要な成分のセラミドの働きを守りながら補ってくれる、フェイスクリーム です。
肌のバリア機能を助け、肌荒れのしにくいうるおいに満ちた肌を保ってくれます。
今回は、そんなキュレルの潤浸保湿フェイスクリームの使用感や成分、口コミなどの情報をまとめていきます!
目次
潤浸保湿フェイスクリームの特長
キュレルの潤浸保湿フェイスクリームは、肌のうるおいに必要な潤浸保湿セラミド機能などの成分を、たっぷり肌に与えてくれるフェイスクリームです。
消炎剤も配合され、外部からの刺激を受けにくい、吸い付くようなふっくらとした素肌へ導いてくれます。
肌をしっかり保湿しながら、肌荒れを防いでくれます。
肌に優しい処方なので、肌が荒れやすい方でも使いやすいです。
- 弱酸性
- 無香料
- 無着色
- アルコールフリー
- アレルギーテスト済み(すべてに方にアレルギーが起こらないということではありません)
潤浸保湿フェイスクリームの成分

アラントイン、精製水、グリセリン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、シクロジメチコン、スクワラン、トリシロキサン、ジメチコン、POE・ジメチコン共重合体、長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、ユーカリエキス、硫酸Mg、BG、イソステアリルグリセリルエーテル、コハク酸、水酸化ナトリウム液、パラベン
引用元:キュレル公式ページ
セラミド機能成分の、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドが配合されています。
潤浸保湿フェイスクリームの使用感
白とグリーンの、シンプルで爽やかなジャータイプの入れ物に入っています。
ふたをクルクルと回さなければいけませんが、開け閉めしやすくて使いやすかったです。

手に出してみると、やわらかくてとろみのあるクリームです。

なじませると、よく伸びてスーッとみずみずしく肌に浸透していきます。
すぐにしっとりした肌になりますが、ベタベタした感じもなく爽やかな使用感なので、夏場でも使いやすかったです。
時間が経っても、肌の内側からふっくらとやわらかくなった気がしました。
無香料なので、香りはほとんどありません。
朝と晩に使用して、だいたい1ヶ月半くらいもちました。
潤浸保湿フェイスクリームの保湿力
やわらかいテクスチャーで重たすぎない使用感ですが、しっかりと保湿されている実感がありました。
肌の表面だけではなく、肌の内側からハリが出てきたような感じがしました。
ベタつかないので、夏場でも冬場でも問題なく使いやすかったです。
保湿力としては、星4つです。
潤浸保湿フェイスクリームの使い方
化粧水や乳液などで肌を整えたあと、指の第一関節ですくった直径約2cmくらいの量を手のひらに出します。
額、両ほほ、鼻、あごにのせ、指の腹で軽く広げながら、顔の中心から外に向かってなじませていきます。
鼻筋や口周り、目の周りにも丁寧になじませます。
乾燥が気になる部分には、さらに重ね付けしていきます。
潤浸保湿フェイスクリームの口コミ
潤浸保湿フェイスクリームの良い口コミ

- 肌がやわらかくなった
- 香りがなくて使いやすい
- 肌にハリが出る
- 肌荒れが良くなった
- もっちりした肌になる
- プチプラでコスパが良い
- 敏感肌でも使えた
潤浸保湿フェイスクリームの悪い口コミ

- ベタつくので使いにくい
- すぐになくなる
まとめ
キュレルの潤浸保湿フェイスクリームの使用感や成分、口コミなどの情報をまとめてみました。
- プチプラのものを使いたい
- 敏感肌や肌の弱めの方
- 香りのあるものが苦手
- シミやくすみを改善したい
- 香りに癒されたい
- 乾燥が気にならない
潤浸保湿フェイスクリームの総合的な評価は、星4つです。
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