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[コロナ]BCGワクチン接種が感染に関係あり!?日本株だけに効果が?

世界で猛威を奮っている新型コロナウイルス。

日本でも感染者がどんどん増えてきましたが、これでも世界的に見ると感染者や死者が少ない方なのだそうですね。

これには、BCGのワクチン接種が影響しているのではないかとの説が浮上しているようですので、情報をまとめてみました。

BCG予防接種が新型コロナ感染に影響?

BCGワクチン接種が新型コロナウイルスの感染に影響があるのではないかとの情報があるようです。

BCGワクチン接種は結核を予防し免疫を高めるために行うものだそうで、乳幼児の頃に接種されています。

ただし、ツベルクリン反応が陽性だった場合は免疫があるとのことらしく、BCGワクチン接種は行われないそうです。

大人になってから接種しても効果がないとも言われているようですね。

日本と同じ種類のBCGを行っている国は感染者が少ない

日本ではBCGワクチン接種は義務付けられていますが、世界では義務付けられていなかったり、まったく行われていない国もあるようです。

また、BCGワクチン接種と一言でいってもいろんな種類があるようで、日本と同じ株のワクチン接種を行っている国は感染者が低いという現象が起こっているそうです。

日本と同じBCGワクチン接種の国

ロシア、台湾、イラク、ポルトガル、フィリピン、東ドイツ、メキシコ

日本と異なるBCG株を接種しているイランでは、イラクの隣にあるにもかかわらず感染者や死者の数が断然多いようです。

また、日本株を使用している東ドイツと西ドイツでも、感染者の数に差があるようですね。

イランや西ドイツもBCGワクチン接種は行っていますが、日本とは違う株を使用しています。

現在感染が大きく広がっているフランス、イギリス、スペイン、オーストラリアは接種の義務がなくなった国だそうです。

ちなみに、現在一番感染者が多いアメリカ、イタリア、中国は今までまったくBCGワクチン接種を行っていなかった国のようです。


69歳以下の人はワクチン接種をしている

日本でBCGワクチン接種が義務付けられたのは、1951年からでした。

なので、現在69歳までの方はBCGワクチン接種が義務化されていましたが、それ以降の年代の方は接種が行われていないということになります。

BCGワクチン接種は肺炎を予防する効果もあるそうなので、新型コロナウイルスにも影響があるのかもしれませんね。

若者が軽症化で高齢者が重症化してしまうというのも、もしかしたら関係ありそうですよね。

感染しないのではなく、軽症で抑えられる

BCGワクチン接種を行ったからといって、新型コロナウイルスに感染しないというわけではないそうです。

もしこの説が本当だったとしても、あくまでも症状が軽症になるということで、感染を防ぐことができるということではないようですね。


新型コロナ予防しようと大人に皮下注射!

4月11日、新型コロナウイルスの感染を予防しようとした成人に、医師が誤ってBCGワクチンを皮下を注射したという報道がありました。

BCGワクチンはそもそも乳幼児が対象で接種していたものですし、現在も0歳児を対象に接種が行われているものですね。

皮下注射してはいけないので、特殊な針で摂取しなければいけないことになっているはずです。

BCGワクチンを皮下注射したその成人は、発熱やじんましん、血尿などの健康被害が出たそうですが、なぜその医師はワクチン投与を行ったのでしょうね・・。

その医師は、針でわずかな量だけ体内に入れなければいけないのに、成人にBCG溶液を全量注射したそうです。

信じられませんね・・。

BCGワクチンが新型コロナウイルス感染への効果があるという説が浮上したため、出荷量が増えたそうです。

0歳児に必要なBCGワクチンが定期接種できなくなる懸念も出てきたそうなのですが、それだけはどうにか避けていただきたいですね。