【エイブラハム】働いていないと罪悪感を感じるとき
いつも虹のLIFEのチャンネルをご視聴いただき、ありがとうございます!
エイブラハムの言葉をチャネリングできる、エスターヒックスさんのワークショップの内容を日本語に翻訳しています。
エイブラハムの引き寄せの法則について詳しくない方にとっては、少し分かりにくい内容かもしれません。
今いる場所や状況によっても捉え方が変わってくると思いますので、人それぞれ自由に解釈して頂けたら幸いです。
エイブラハムの書籍がたくさん出版されていますので、そちらを読んでからご覧頂くことをオススメします。
ぜひ宇宙の叡智に触れて、いろんなメッセージを受け取ってくださいね。
ワークショップの内容は、ガイドラインに従って共有しています。
また、当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
【エイブラハム】働いていないと罪悪感を感じるとき
「何かを残すこと」と「何かに向かっていくこと」というテーマで、話をしたいと思っています。
いつからですか?
あぁ、分かりません。
応募した時からです。
私たちはあなたに話してほしいと思っていますが、筋道を立てようとしています。
あなたが何かと共にどこかに行くなら、もう帰らないのですか?
そこで何かあったのですか?
そうですね、何かから逃げるのと捕まるのでは気分が違いますね。
まぁいいですが、何かから逃げるのならそれを捨て去るのではなく、それを引きずっていることになります。
そうですね、でもあなたに出会って共鳴し、瞑想や他のことをするようになった時、今まで創ってきた私の人生がまるで蒸発したかのように感じました。
私は弁護士で義務を背負っていましたが、あなたの話を聞きながら仕事に戻ると自分のいる場所に感謝するようになり、まるで新しい環境にいる赤ちゃんのようでした。
それから突然夫の仕事の都合で、ニューヨーク、ペルー、ブルガリアと移り住み、突然私の仕事に対しての義務が何もなくなったんです。
だから基本的に一人で、空白の時間を過ごしていました。
というのも、闘志から離れて…
ちょっと立ち止まって、この気持ち悪さを感じてみてください。
あなたの事実の提示は、もう大丈夫です。
あなたは私たちほどは気付いてないかもしれませんが、この話には別の側面もあるんです 。
あなたは弁護士だったんですよね?
その点では満足していたのでしょうか?
いいえ、していません。
じゃあ、弁護士をやっている時は?
いいえ。
そうやって生きていて、自分が望んでないものを知ったんです。
何を望んでいて、何を求めていたと思いますか?
満足できるもの、充実したもの、高揚するもの、創造的なもの。
同時に「私たちはそのために木に登ったんだ」と、言ったでしょう。
「そこで感じた束縛から解放されたかった」と、言うでしょう。
あなたはそんな自由を望んでいました。
だから、欲しいものを手に入れました。
でもあなたはいつも、自分が何を望んでいなくて何を望んでいるのか、分かっているはずです。
あなたがクリアな空間にいることを自分に許せば、それは実現します。
でもいつもこうして、自分が何を望んでいなくて何を望んでいるのかが分かっているのです。
もしそれに沿ってその方向に傾くと、そちらに移動してその現象を受け取ります。
もっともっと時間をかけて、より多くの世界を見ることができるようになるのです。
あなたが求めていたものが、たくさんあります。
でも同時に新しい波動の、いろんなコントラストも手に入れました。
自分が何を望んでいないのかより明確に分かるように、その全てを早送りしてみましょう。
今この大きな自由の中で、あなたはそれをうまく表現しましたが、もう一度説明してください。
私はまるで、仕事をする体で満たされているみたいです。
今あなたが言っていたこととは、違うのですが。
本当に思っているんです。
もしあなたがそう言うなら、私たちは今言っているようなことは言っていないでしょう。
でもあなたは、そう言っていませんでした。
「闘志から離れた」と言った通り、私は一人で虚無に横たわっているようなものなんです。
そう、焦点を当てていないんです。
だからこれは絶好の機会で、気づくには絶好の場所にいるんです。
生きてきた全ての人生が何かを創り出したのだと思って、あなたがその場所にいることを許し、あなたが自然な場所に身を置くことを許したら、何かアイデアが浮かんでくるはずです。
というのが、私たちがよく使っている言葉です。
あなたは、ボルテックスで満たされています。
じゃあ、その期間は?
何かがいつ生み出されるのかを決めるのは、あなたです。
あなたのおかげで、宇宙が私にこの休止期間を与えてくれたような気がします。
自分のためにならない思考パターンに注意を向けていたのですが、今はとても敏感になり、ボルテックスから外れていることがとても怖くなりました。
今本当に望んでいることがはっきりと分かっていて、それが現実化の始まりだと知っているんです。
あなたが以前の友人と同じ場所にいるように感じるのは、差し迫った責任を感じていて、それがまだ果たせていないと思っているからです。
これが私たちが、あなたに理解してもらいたいことなんです。
それは既に明確になっており、あなたはそれを受け取ることができるのです。
それはあなたが長い間引きずってきたもの、つまり「自分の価値を証明して道を切り開くためにここにいる」という考えに反しています。
これは新しいやり方で、今までと全く異なる見方だということは分かっています。
自分が既に創造した波動的な存在であることに気づくことで、今それを受け取っているのですが、それを受け取ることが怠け者のように感じられ、誰かがそれを与えてくれているのに、全てのコントラストのうちの怠惰で生きていた部分や、生きている間に願望のロケットを打ち上げるきっかけとなったコントラストの部分を忘れています。
あなたの生きてきた人生はあなたに望むものを存在させ、それにフォーカスをさせるために濡れ衣を着ました。
あなたは自分の内なる存在に、焦点を当てたことを忘れています。
この素晴らしい創造は、あなたの内なる存在に与えられたものです。
だから誰かが「どこへ行くんだ」と言ったら、「詳しいことは後で話すよ」と言うかもしれません。
言わないほうがいいんです。
バカにされるだけだからです。
ボルテックスの中に、自分の材料が入っています。
冷静になれば、良いことが起きるんです。
「就職しろ」とか言ってる人たちは、現実に直面するでしょう。
それなりに幸せになれるかもしれませんが、あなたはもう戻れません。
自由を知った以上、束縛された生活には戻れないんです。
だから今私たちは、あなたがそれを知ることを望んでいます。
自由が何をもたらすか、知りたいですか?
あなたの波動を、現金化する準備はできていますか?
そこにある全てのものが、あなたの元にやって来ることを許可しますか?
実際のところはどうなんでしょう?
どんなことを学んで、どのように実践できそうですか?
瞑想をして、ただ受け入れます。
何の瞑想をしますか?
瞑想している雰囲気を、味わうんです。
実際に行うことは、瞑想と節目ごとに意図することです。
そしてできる限り、自分に優しくすることです。
もし周りに自分の鎖を引っ張っている人がいたら、その人の電話には出ないようにしましょう。
もし彼らがヤンキーモードなら、他人の鎖を引っ張ってくるでしょう。
それ以外の人はいないでしょうが、泣き寝入りすることはありません。
あぁ、彼女の鎖を引っ張りたいのに、彼女は電話をかけてこない。
そして次のヤンキーケーブルの鎖に電話するだけです。
エスターはライラックの花の茂みにある、芝生の上に寝転んだことを覚えています。
彼女はその感触を覚えていて、とても好きなんです。
本当に気持ち良いんです。
彼女は、自然の中にいるのが好きです。
森の中を散歩するのが好きです。
海や川のそばに座って、水を眺めるのが好きです。
人が気持ち良さそうにしているところに行くのが、好きです。
遠くから人を観察するのが好きです。
公園に行くのが好きです。
本当に良い映画が好きです。
素敵な音楽を、音響システムで聴くのが好きです。
運転して道路を走るのがすごく好きで高速道路に乗ってどこかへ行くと、いつも気分が良くなります。
どんなことが好きか、どんなことを自分に許可しているか。
以前はそのためには、理由が必要だと思っていました。
今なら現実的な理由も必要ないし、誰かの許可も必要ないことに気づくはずです。
誰かに「それは良い考えだ」と言われる必要もなく、ただ「やりたい」と思うだけでいいのです。
どんなことを思い浮かべますか?
私は一人でここに来ましたが。
海で泳いだり、犬の散歩をしたり、海の側でのんびりしたり、いろんなことが思い浮かびます。
では、次の質問です。
そのようなことをする時、至福を感じますか?
それとも「何か他のことをしなければ」と、少し罪悪感を感じますか?
至福を感じています。
何も変えないでください。
それをたくさんすることで、アイデアが生まれやすい雰囲気が作られます。
次に、良い感じの衝動に駆られた時や良い感じのアイデアが浮かんだ時に、それがどの程度良い感じなのかを決めようとしないことです。
従ってください。
衝動に従うのです。
あなたが思いついた衝動に、従ってください。
そのために設定するのです。
彼女はどのように、設定するのでしょう?
彼女は瞑想をし、日光浴をし、重労働の人に嫌われるようなことをします。
「あなたは仕事をして夫を助けるべきだ」
「せめて家の掃除とか芝刈りぐらいはしなさい」
「もっと実用的で、生産的になればいいのに」
それが世間があなたに教えたことで、よく要求されることです。
ぜひ、グッドボタン👍とチャンネル登録をよろしくお願いします!