【エイブラハム】今すぐ手放そう!結果への執着という鎖


いつも虹のLIFEのチャンネルをご視聴いただき、ありがとうございます!
エイブラハムの言葉をチャネリングできる、エスターヒックスさんのワークショップの内容を日本語に翻訳しています。
エイブラハムの引き寄せの法則について詳しくない方にとっては、少し分かりにくい内容かもしれません。
今いる場所や状況によっても捉え方が変わってくると思いますので、人それぞれ自由に解釈して頂けたら幸いです。
エイブラハムの書籍がたくさん出版されていますので、そちらを読んでからご覧頂くことをオススメします。
ぜひ、宇宙の叡智に触れて、いろんなメッセージを受け取ってくださいね。
ワークショップの内容は、ガイドラインに従って共有しています。
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【エイブラハム】今すぐ手放そう!結果への執着という鎖



あなたがおっしゃっていることは本当によくわかるのですが、私の邪魔をしているのは、この結果への執着というか、結果ばかりに意識が向いてしまうことなんです。
つまり、あなたがおっしゃっているのは、その瞬間の喜びを、ただ喜びのために味わうということなんですよね。
何かを手に入れるためではないということですよね。
とても良い表現ですね。
私たちもそのとおりだと思いますし、まさにそれを教えています。
ですが、そこにはあなたが向き合うジレンマがあります。
嫌な出来事が生まれると願望が生まれ、その願望とは、あなたが実際に体験したいと思うものなのです。
そして、それを体験したいということは、結果を求めているということでもあります。
そのうえで、自分がその結果に対して今どの位置にいるのかを意識するようになります。
だからこそ、自分がどう感じているかに意識を向けるというのは、今いる場所と望む結果との間の時間を心地よいものにするためなのです。
ですが、私たちはそれ以上のことを望んでいます。
結果がもっと早く現れるように、その時間を心地よくしたいわけではありませんし、もっと完璧な結果を得るためでもありません。
私たちがその時間を心地よくしてほしいのは、あなたに喜びの体験をしてほしいからです。
なぜなら、あなたは決して「すべてをやり終える」ことはないからです。
言い換えれば、本来は気分が良くていいのだということを学ばず、自分で気分を良くする方法も身につけなければ、人生そのものが良いものにはなりません。
なぜなら、いつだってまだ終わっていないことがあるからです。
いつだって、まだ完璧ではないものがあります。
そして、いつだって、まだ形になりつつあるものがあるのです。
私たちは何度も何度も「あなたは決して終わることはないし、間違えることもない」とお伝えしています。
それでもあなたは、自分が完璧ではないと思っている展開の途中では、喜びを感じないことを選んでしまうことがよくあります。
でも私たちはこう言います。
あなたはこれからもずっと成長し続けるのですから、最初から完璧に展開しなかったことを、どうして悲しむ必要があるのでしょうか。
それは、歩き始めたばかりの子どもを見て「立ちなさい、このおバカさん。どうして歩けないの?」と言うようなものです。
子どもにはそんなことは言いませんよね。
子どもが少しずつ成長していく、その一つひとつの進歩を喜ぶはずです。
つまり、まだハイハイしていない頃も愛おしく思い、ハイハイを始めればそれも喜びます。
そして、立ってバランスを取れるようになれば喜び、初めて一歩を踏み出したときには拍手を送り、走れるようになればまた喜び、その後も上達していく姿を嬉しく見守るのです。
それなのに、どうして自分自身の人生については「ここで完成」「ここが限界」と決めたがるのでしょうか。
どうして「人生のピークはここまで」「愛を求める気持ちはここまで」「成長もここまで」と決めてしまうのでしょうか。
つまり、いったいどの時点で、自分の人生に対してネガティブな気持ちを持ち始めるべきだと決めるのでしょうか。
「決してそんな時は来ない」と言えるのでしょうか。
ええ、決して来ません。
ただ、成長し続け、進化し続け、拡大し続ける存在でいてください。
いつでも完璧な場所に立っているのです。
本当に、いつでも完璧な場所に立っているのです。
なぜなら、宇宙はいつでもあなたの声を聞いていますし、あなたの体験はいつでも意味があり価値があります。
あなたが望むことはいつでも大切であり、その望みがあるからこそ宇宙は拡大し、あなたという存在そのものから、いつでも良いものが生まれているからです。
ですから、
- もっと肩の力を抜いてみてはどうでしょうか。
- もっと自分を愛し始めてみてはどうでしょうか。
どうして自分のあらゆる体験を細かくチェックして、完璧さを求めるのでしょうか。
「私は今も成長の途中だ。その拡大のプロセスを楽しんでいる」と言ってみてはどうでしょうか。
どうして、ハイハイから歩けるようになったときだけが楽しかったのでしょうか。
人との関わり方を学んでいる今も、楽しくあってはいけないのでしょうか。
望んでいたわけではないネガティブな感情を抱いてしまっても、そのあと少しずつ取り組んで、前よりもポジティブな感情でいる時間が増えていくことも、楽しくあってはいけないのでしょうか。
つまり、どうして成長のすべてを楽しんではいけないのでしょうか。
どうして、拡大していくプロセスのすべてを楽しんではいけないのでしょうか。



今、ハッと気づきました。私に起きていたことのひとつは、ある結果が出ることが、自分に価値があるという証明になっていたんです。
つまり、結果の良し悪しで自分の価値を測っていたんですね。
本当にばかげたことだったと思います。
それは、自分の喜びを成功の基準にする代わりに、他人からの評価を基準にしてきたからです。
つまり、人は「これは私を幸せにする」「これは悲しい気持ちにさせる」と言います。
だから「私を幸せにしたいなら、あなたはこうしなさい」と教えられてきたのです。
その結果、あなたは他人に認められるために、他人の基準に合わせて行動するようになりました。
だから私たちは言うのです。他人からの評価が本当に果たしていた役割は、あなたをソースエネルギーにつなげるきっかけになっていただけなのです。
それなら、なぜ直接ソースエネルギーそのものにつながらないのでしょうか。
だったら、他人や他人の考えを、その方程式から外してしまえばいいのではありませんか?
他人や他人の考えを気にしなくなれば、自分がより気分良くなれる思考へ直接向かうことができます。
そうなれば、人生は今この瞬間から楽しくなるのです。
いいですか。
人と自分を比べている限り、どんな分野でも、自分より先に進んでいる人は必ずいます。
いわゆる天才とは、あるテーマに意識を向け続けた人のことです。
なぜなら、本当の仕事は引き寄せの法則がしてくれるからです。
ですから、誰かがひとつのテーマに意識を向け続け、その途中であれこれ別のことに気を取られたり、もっと言えば、その望みとは反対のことに意識を向けたりしなければ、その分野で必ず成長し、拡大していきます。
あなたが知っているどんなことについても、それをさらに先まで深めている人は必ずいるのです。
もし、引き寄せがうまくいっている他の人と自分を比べて、自分の価値を測っているのだとしたら、あなたは何度も何度も自分で自分の足を叩いているようなものです。
でも、一歩引いて「ちょっと待って、私はいろいろなことに関わってきた。このひとつのことだけに意識を向けてきたわけではない」と考えられるようになると違ってきます。
「これが私の人生の展開の仕方なんだ。私の成功を測る基準は、この瞬間、この瞬間に、どれだけ喜びを感じているかなんだ」と考えるようになるのです。
そうすると、いつの間にか他人が何をしているかはどうでもよくなり、自分を厳しく責めたり、裁いたりすることもなくなります。
それは本当に素晴らしいことだと私たちは思います。
もし、あなたが内なる存在に「あなたは私をどう思っていますか?」と尋ねるようになれば、やがて気づくでしょう。
内なる存在はいつでもあなたを心から愛しています。
ただ、その声を聞けるのは、あなたがある程度つながっている状態にいるときだけなのです。
宇宙は、そのメッセージをあなたに届けるために全力を尽くします。
なぜなら、あなたが何かを求めるたびに、それを理解できるよう、数えきれないほどの出来事や状況が整えられるからです。
そして、あなたはそのことにますます気づけるようになっています。
でも、自分には価値があるという感覚は、本来あなたが生まれたときから持っていたものです。
ただ、その感覚を後から忘れてしまっただけなのです。
そして、その感覚を取り戻すことは、その土台を理解すれば決して難しいことではありません。
感謝や評価する気持ちを見つける土台は、他人や物事を積極的に評価し、感謝することです。
愛されるための土台は、自分が愛せるものをたくさん見つけることです。
内なる存在への道は、内なる存在に意識を大きく向けることです。
あなたの感情こそが、あらゆることへの道しるべなのです。
ですから、もし私たちが皆さんの立場だったなら、そして今日ここで聞いたことを踏まえて、この先数日間をできるだけ実りあるものにしたいと思うなら「もしこうなったら素敵じゃない?」というゲームをして遊ぶでしょう。
あるいは「このことの好きなところはね」というゲームもするでしょう。
つまり、ポジティブな側面のリストや、感謝を次々と見つけていく時間をどんどん増やしていくのです。
先ほどエスターは、自分の部屋の窓から外を見て、中庭でおしゃべりをしたり、座って日なたぼっこをしたりしている皆さんを見かけました。
そして「見て、あの人たち。小さな日なたぼっこ隊ね」と言いました。
するとジェリーは、「それは誰に言うか気をつけないとね。誤解されるかもしれないよ」と言いました。
でもエスターは、多くの皆さんが意識的に、気分が良くなれる理由を見つけるための時間を過ごしていたことが、とても嬉しかったのです。
そして、それこそが私たちなら人生を過ごす方法です。それが、時間の最も価値ある使い方なのです。
するとあなたは「でも私は仕事に行かなければなりません。一日中のんびり日なたぼっこばかりしているわけにはいきません」と言うでしょう。
すると私たちはこう言います。
だったら仕事中に、物事の良い面を探せばいいのです。
褒められることを探し、気分が良くなることを探し、あらゆる場面で自分の恵まれていることを数えます。
そして、それを何よりも大切なことにします。
今日やることリストの一番上に置くくらい大切なことにするのです。
「今日は、どこへ行こうと、何をしようと、誰と一緒にいようと、自分が見たいものを見つけることを一番の意図にしよう」
そう決めるのです。
そうしているうちに、いつの間にか自分自身をそのように育て、本来の自然な内なる存在の感覚を取り戻しているでしょう。
そうした結果として、何かが悪くなったり、不完全なものになったりすることは決してありません。
人生は本当に素晴らしいものですし、あなたは私たちから見て、これまでで最高の創造の環境の中にいる、肉体を持った創造者なのです。
最前線にこそ、すべてがあります。
そこにすべての力があるのです。
だから、あなたの体験から新しい願望が生まれたり、あるいは以前の願望が再びよみがえったりして、それを思い描いていると気分が良いのであれば、そのとき人生そのものがあなたを通して息づき、ソースがあなたを通して息づいています。
それこそが、最高の創造体験なのです。
自分自身を、世界を創造するエネルギーを導く存在だと考えてください。
そして、そのエネルギーはあなたを理解し、優しく包み込み、次の素晴らしい体験への扉を穏やかに開いてくれているのだと思ってください。
そして、そのエネルギーはあなたが受け継いできた本来の資質であり、あなたの価値をさらに大きくしてくれるものだと信頼してください。
もしあなたにその価値がなければ、そのエネルギーは最初から存在していません。
そのエネルギーはいつでもそこにあります。
そして「自分はその流れを止めることもできるし、流すこともできる。止めることもできるし、流すこともできる」と、意識的に気づく練習を始めてください。
あなたの人生の中で大きな存在だった誰かを思い浮かべ、その人を心の中で批判してみてください。
その人について、5個でも10個でも批判を並べてみてください。
すると、生命力が小さくなっていくような感覚や、そのあとに訪れる空虚な感覚を感じるでしょう。
そして今度は、同じ人について同じ数だけ感謝や評価の言葉を挙げてみてください。
すると、自分の内なる力やソースとのつながりが戻ってくるのを感じるでしょう。
そして、自分にこう言ってください。
「これこそが、自分の価値という問題だったんだ。つまり、すべては自分自身がしてきたことだったんだ。私はずっと、その門を開くか閉じるかを決める番人だったんだ。それは過去や現在の行動の問題ではなかった。誰かが私をどう評価したかということでもなかった。ただ、今この瞬間、自分がそのバルブを閉じているのか、それとも開いているのか、それだけのことだったんだ」
こうしてあなたは、ソースエネルギーの延長としてここに存在しています。
そして「今」というこの分岐点があります。
今この瞬間に、エネルギーが流れるものへ意識を向けることもできますし、逆に、エネルギーの流れを止めるものへ意識を向けることもできるのです。
つまり、今この瞬間、あなた自身がそのバルブを握っているのです。
そう考えると、何を選べばいいかはとてもシンプルになりますよね。
言い換えれば「自分が気分良くいること以上に大切なものはない」ということです。
それなのに、どうして今この瞬間、わざわざ気分が悪くなるようなことを考えるのでしょうか。
どうして、まだ終わっていないやるべきことばかりに意識を向けて、圧倒されるような気持ちになるのでしょうか。
どうして「あの頃、今知っていることを知っていたら違う選択をしたのに」と、過去の出来事を思い返して後悔でいっぱいになるのでしょうか。
どうして今、その後悔をさらに大きくするのでしょうか。
どうして、自分が嫌な気持ちになることを探そうとするのでしょうか。
そして、気づかないうちに嫌な気持ちになるものを見つけてしまったとき、どうしてそこにとどまり、その感情をさらに大きくし続けるのでしょうか。
私たちはこう言います。
それは、今のあなたにとって、それが一番抵抗の少ない道になってしまっているからです。
だからこそ、別の在り方を練習し、それを一番自然で抵抗の少ない道にしていく必要があります。
そして私たちは約束します。
あなたがソースとのつながりを思い出し、学び直し、再発見することを続けていけば、その状態があなたにとって最も自然なものになります。
そして、ネガティブなことを考えるほうが難しくなるほどになるでしょう。
誰かを信頼しないことのほうが難しくなります。
何かに対して居心地の悪さを感じることのほうが、むしろ不自然に思えるようになります。
世界があなたを歓迎し、海が道を開くように物事が進み、扉が次々と開き、自分が思ったとおりに物事が運ぶことが当たり前になってくるでしょう。
すると、あなたは自然にこう言うようになります。
「うん、大丈夫だってわかっていた。やっぱりうまくいくって思っていた。ほら、ちゃんとうまくいった。もう何も問題なんてない。すべて順調だ」
と思えるようになります。
そして、自分が今いる場所に感謝しながら「これからはますます良くなっていくのが当たり前なんだ」と理解し、そのまま前へ進んでいく自分に気づくでしょう。
あなたはテレビをつけても、自分の波動とかけ離れたものを目にするようになるでしょう。
そして、それがどれほど興味深そうに見えても、あなたの意識を奪ったり、胃が締めつけられるような感覚を引き起こしたりすることはなくなります。
つまり「これは私を望む場所へは連れていってくれない、これは違う、これも違う」とすぐにわかるようになるのです。
実際、テレビを完全に消してしまうかもしれません。
もう新聞を買わなくなるかもしれません。
ラジオを聴かなくなるかもしれません。
これまで当たり前のように行っていた場所にも、行かなくなるかもしれません。
つまり、あなたはソースエネルギーと深くつながるようになり、自分の内側から湧き上がる衝動に従って飛ぶ鳥のようになるのです。
人はよく「鳥はどうして渡りをする場所がわかるんだろう?頭の中に小さな地図でも入っているの?何か探知機みたいな能力があるの?」と言います。
私たちはこう言います。
「いいえ、彼らは波長が合い、ソースとつながり、その力が働いているのです。彼らはエネルギー全体を上空から見渡せる、より大きな視点と直接つながっているのです」
つまり、ソースエネルギーは彼らが幸福や心地よさを求めていることを知っていて、その瞬間ごとに衝動を与え、それが最終的に望む場所へ導いているのです。
そして、それはあなたもまったく同じです。
あなたには、一瞬一瞬、そして一秒ごとに導きが与えられています。
ソースエネルギーはあなたのことをよく知っていて、あなたがこれまで望んできたことをすべて知っています。
そして、その望みに関してあなたが口にしてきたことも、すべて聞いています。
さらに、あなたの望みが何度修正され、変化してきたとしても、そのすべてを完全に理解しています。
あなたがそれらすべてを受け取るにふさわしい存在だと心から認めています。
そのため、大きな願いも小さな願いも関係なく、それらが実現するように、終わることなく状況や出来事を整え続けているのです。
そして、あなたの人生の一瞬一瞬で、扉を開き、また扉を開き、さらに扉を開きながら、いつもこう語りかけています。
「ほら、そこですよ。あちらを見て。ほら、そこにあります。こちらはどうでしょう。ほら、ここですよ。あちらを見て。それはどうですか。ほら、そこです。そこです。そこです。そこです。そこです。これはどうでしょう。あれはどうでしょう。あちらを見てください。ほら、そこです。そこですよ」
あなたの内なる存在とソースは、いつもこう語りかけています。
私たちはあなたを心から愛しています。
あなたを望む場所へ導く愛のサインがここにあります。
「あちらを見て。あちらです。あちらですよ。あちらを見て。愛するあなた、あちらを見てください」
それなのに、あなたは「でも私は、それを受け取る価値があるとは思えない」と言うのです。
すると私たちはこう言います。
宇宙はあなたを中心に応え、地球はその軌道を巡っています。
あなたは今、完璧な舞台の上にいるのです。
ソースエネルギーはいつもあなたを包み込んでいます。
あなたのあらゆる願いも、ふとした思いつきも、大きなものも小さなものも、すべて応えられているのです。
これ以上ふさわしく、これ以上受け取る価値のある状況はありません。
ですから、その考えを繰り返し練習してください。
その考えを何度も練習してください。
そして、それらを「今この瞬間に実感し、受け取る自分」になることを、自分自身に許してあげてください。









