【エイブラハム】「一緒にいてしんどい」が消える。相手を変えずに現実を変える方法


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エイブラハムの言葉をチャネリングできる、エスターヒックスさんのワークショップの内容を日本語に翻訳しています。
エイブラハムの引き寄せの法則について詳しくない方にとっては、少し分かりにくい内容かもしれません。
今いる場所や状況によっても捉え方が変わってくると思いますので、人それぞれ自由に解釈して頂けたら幸いです。
エイブラハムの書籍がたくさん出版されていますので、そちらを読んでからご覧頂くことをオススメします。
ぜひ、宇宙の叡智に触れて、いろんなメッセージを受け取ってくださいね。
ワークショップの内容は、ガイドラインに従って共有しています。
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【エイブラハム】「一緒にいてしんどい」が消える。相手を変えずに現実を変える方法



私は今、パートナーと幼い子どもと一緒に生活しています。
2人のことをとても愛していますが、パートナーとの関係にとても苦労しています。
お互いの立っている場所がかなり違うように感じるからです。
人生に対する期待や考え方が大きく異なっています。
その違いが、まるで対立のように極端になってきていると感じていて、一緒にいるのがとても難しくなっています。
この関係や家族から離れていくような選択はしたくありません。
彼女の人生、私たちの人生、そして息子の人生に関わっていたいと思っているからです。
同時に、自分自身の在り方を保つこともとても大切だと感じています。
成長し続けて、前向きでいたいのです。
自分のビジョンや現実創造の面においてもです。⭐️
だから今、本当に岐路に立っているように感じています。
この状況のエネルギーとどう向き合えばいいのか分かりません。
私たちにはこう聞こえています。
「気分の良い方向に意識を向け続けるのが難しい。なぜなら、周りの状況が何度も気分の良くない方向に意識を引っ張るから」
そこで私たちが伝えたいのは、それは今日話してきた他の多くのことと本質的には同じだということです。
物事がうまくいってほしいときに、うまくいかないことがある。
そしてもちろん、うまくいけば気分は良くなる。
でもここであなたに問いかけたいのは、例えば、
- 股関節に痛みがあっても希望を持つことはできるでしょうか?
- それとも、痛みがあると必ず不安にならなければいけないのでしょうか?
- 関係の中で多くの意見の違いがあると、必ず嫌な気持ちにならなければいけないのでしょうか?
- それとも、単に考えられる選択肢が増えたということなのでしょうか?
私たちがあなたに問いかけたいのは、人生のすべてがこの理解にかかっているからです。
あなたに限らず、すべての人にとってです。
- どんな状況でも、自分の選んだ感情でいられるのか
- それとも、状況をコントロールしたり変えたりしないと気分は良くなれないのか
ということです。
状況が変わらなくても自分には気分を良くする力があると理解したとき、たとえ状況が変わっていなくても、少しでも気分が良くなる選択を意識的に選び続けることで、あなたは違う波動を発するようになります。
その結果、周りの環境から引き出されるものも変わっていくのです。



それは理解できます。
ただ、私の場合、1人だったときはその状態を保つのがもっと簡単だったのです。
でもパートナーと一緒にいると、相手の選択や気分、信念の影響を受けるのがすごく大変です。
いつも苦しんでいるわけではなくて、平気な日もあるのです。
エスターは昨日、テレビで「殺人の15%は同居している人によるものだ」というのを見てジェリーに「私、何か心配したほうがいいの?」と言いました。
そして笑いながら「でも理にかなっているよね」と言ったのです。
もし誰かが自分の喜びを邪魔していると感じたら、顔に押し付けられた枕をどけて呼吸しようとするのと同じように、人は自分の喜びを奪っていると思うものを排除しようとするものです。
では、よければ少し具体的に話しましょう。
これまで感情のスケールを上げていく具体例をあまりやっていませんでしたし、望んでいる状態と今の状態のギャップを埋めることもまだでした。
もしよければ、もう少し具体的なところに踏み込みましょう。
多くの人に起きていることですが、本当はもっと簡単にできる選択があるのに、それでは十分じゃないと感じて選ばないことが多いのです。
一方で、大きな変化を生みそうな選択は、波動のギャップが大きすぎて実行できません。
その結果、人はこういう状況で身動きが取れなくなります。
できることは物足りなく感じ、十分だと思えることは、波動の不一致が大きすぎてできないのです。
そこで、どれだけ進めるか、どれだけ早く進めるかをお見せします。
ただそのギャップを埋める意図で意識を向けるだけでです。
では、一番不一致を感じるテーマは何ですか?
具体例を挙げてください。



例えば彼女は、自分がこの関係において「現実的な人」でなければならないと思っています。
地に足がついていて、日常的な現実を理解している側だと考えています。
だから私がアイデアや夢を話すと、彼女は「それは実現できない」と言います。
「私は現実の世界で生きているから」と。
そのせいで可能性の幅が制限されているように感じます。
彼女は私が経験してきたことを経験していないからです。
この場にいる人たちやあなたが経験しているようなことも、可能性や、思考や願望から現実を創り出す経験も、最初はただの願いや思考だったものを現実にする経験もありません。
つまり、あなたには夢があって、彼女は「それは実現できない」と言う。
するとあなたは、その夢を理解してくれない彼女に対して怒りを感じる。
そのとき、彼女に対して反発することで、あなたの波動に不一致が生まれ、あなた自身もその夢と調和していない状態になってしまいます。
結果的に、彼女の言う通りになってしまうのです。
では、そこからどう抜け出せばいいのでしょうか?
つまり、どうすれば自分のビジョンを保てるのでしょうか?
すぐに役立つポイントがあります。
それは、あなたが夢を持ったときに、
- それについてしっかり考えて
- その夢と自分を一致させて
- 何度もその思考を練習して
- その波動を自然に保てるようになった
なら、まだ理解していない人にそれを話したとしても、相手が無知や純粋さから、「そんなの無理だよ」と言ったとしても、あなたはまったく動じません。
なぜなら、自分にはできると分かっているからです。
相手がそれを理解していなくても、何も気にならないのです。
でももし、自分の夢としっかり波動を合わせる時間を取っていなくて、その前に人に話してしまうと、どこか確信が持てない状態で、それを伝えると、何が起きるかというと、相手が「無理だ」という思いを強く繰り返すことで、あなたもその不信の波動に引き戻され、望んでいる状態と今の自分とのギャップがさらに広がり、その結果、今の気分の原因を相手のせいにしてしまうのです。
今起きているのはまさにそれだと感じます。
昔、ジェリーがある文章を書きました。
経済的に良い状態へ導こうとしていた人たちに、同じことがたくさん起きていたからです。
その文章は黄色い紙に書かれた7ページのもので、いくつかの本から集めた内容をまとめたものでした。
タイトルは「アイデアは完全に育つまで人に話すな」でした。
なぜなら彼は、まだ不安定な段階のアイデアを持っている人たちが、始めたばかりなのに、それを他の人に話してしまい、その人が経験も理解もないままに、「うまくいかない理由」を繰り返し伝えて、気づけば、希望に満ちていたその人は夢を見る力を失ってしまい、否定的な人の一言で、またひとつ夢が消えてしまっていたのです。
では、自分の創造する力を信じていない人と一緒に暮らしている場合、どうすればいいのでしょうか?
本当にイライラしますよね。
自分の創造力を信じていない人と暮らしているとき、どうすればいいのでしょうか?
こっそり創造すればいいのです。



それはやってみました。
でもそうすると、「あなたは自分のことを話してくれない。ちゃんとコミュニケーションしていない」と言われます。
「何をしているのか教えてほしい」と。
でも私は、完全に形になるまでは話したくないのです。
それで、こういうやり取りになってしまいます。
彼女は「準備ができたら教えて」と言います。
だから私はその“熟成させている状態”を保ちたいけれど、時々は報告もしないといけないのです。
確かに、悲観的な環境の中で楽観的でいるのは簡単ではありません。
自分が明るく軽やかな状態にいるとき、相手が強い苛立ちの中にいると、お互いにイライラし合ってしまいます。
だからこそ、物理的に距離を置くことまで考えてしまうのです。
本当はそんなことしたくないのに。
でも私たちが提案したいのは、思っているより簡単に、波動の距離を取ることができるということです。
では、そのやり取りを再現してみましょう。
あなたが「夢がある」と言うと、彼女は「どうせいつも途中で終わるでしょ」と言う。
するとあなたは反発して「それは君のせいだ」と別の方向に進んでしまう。
でもこう言うこともできます。
「全部がダメになるわけじゃないし、うまくいくものもあるかもしれない」と。
彼女は「たぶん全部そうなる。今までそうだったでしょ」と言う。
そこであなたは「そうかもしれないけど、まだ全部を見たわけじゃないよ」と言う。
「これから先には、まだ見えていない可能性があると思う。無力感を感じるより、希望を持っている方が気分がいいんだ」と。
彼女は「夢を見るより、もっと現実的なことをしてほしい」と言う。
あなたは「ちゃんと行動もしているし、夢を見ることも悪くないと思う」と答える。
彼女は「言ってることを実際に見せてほしい」と言う。
あなたは「それには完全に同意する。私もそれを見せたいと思っている」と言う。
そうすると少し流れが良くなってきて、「自分の流れに乗って、自分の波動にしっかり乗って、素晴らしい形でうまくいっている証拠を見せたい」と続けるのです。
「あなたと、そして子どもと3人で過ごす人生の中で、私はたくさんの想いを生み出してきた。私たちの人生をより良くするための望みが、たくさんある。目覚めている間ずっと、私たちがいつか、3人でその素晴らしい体験をもっと一緒に味わえる日を楽しみにしている」
すると彼女は、「それはいいね」と言うかもしれません。
あるいは「また夢見てるだけでしょ。現実的じゃない」と言うかもしれません。
「何年も同じことを言ってるけど、結果を見たことがない」と言ったら、あなたはこう言います。
「でも、君が望んでいるものやふさわしいものを与えられることを、私は決して諦めないよ」と。
そうすると、彼女が頑なでい続けるのはだんだん難しくなっていきます。
なぜなら、あなたが愛の状態にとどまっているからです。
本気で彼女の世界が良くなることを願っている場所にいて、自分がその助けになれるかもしれない存在だと見ているからです。
そして彼女にこう言います。
「これまで、思い描いた通りにいかなかったこともあるのは分かっている。でも新しいやり方があると思うんだ。少しずつ、自分を望んでいるものと一致させていくつもりなんだ」と。
そしてさらにこう続けます。
「時々、すごく強く望んでいるときに、君が“できない”って確信していると、どこか君から離れて、可能性を感じられる場所に行きたくなるんだ。でも実際に心の中でそこへ行ってみると、君がそこにいないことで、むしろ気分が悪くなる。たとえそこでうまくいっていたとしても、それよりもね。だから私はここにとどまると決めたんだ。君の否定的な言葉も含めて、ここで、それでも私はやり遂げるよ。ただそのためには、自分の考えていることの一部は、君に話さない必要があるんだ。だから少しだけスペースをくれたら、きっと良くなっていくって約束する。結果を急いで判断しないでほしい。お互いにもう少し信頼し合えたら、状況はどんどん良くなっていくから」
こうやって本気で「気分を良くしよう」としながら話す機会は、いくらあっても多すぎることはありません。
そうしていけば、確実に気分は良くなっていきます。
あなたの気分がよくなると、何が起きているのかが見えてきます。
彼女はあなたをイラッとさせているのです。
それについてあなたを責めるつもりはまったくありません。
ただ、彼女にイラっとさせられると、あなたは彼女が期待している通りの反応を返してしまい、それがまたイラつきを生むのです。
このループを断ち切るには、自分の中で意識的に練習する必要があります。
波動が安定するまで続けるのです。
今日のこのやり取りは、その助けになっていると思います。
これから少しずつ流れが動き始めるでしょう。
そしてそうなってきたら、笑顔で「だんだん良くなってきてるよ」と伝えてください。
ただし、うまくいっていないときに無理に「良くなってる」と押しつけるのはやめてください。
状況がうまくいっていないときに、「これから良くなる」とは言わないでください。
彼女が「うまくいっていない」と感じているときに、そのタイミングで良くなると約束してしまうと、彼女はその証拠を求めてきます。
でもその瞬間には、それを示すことはできません。
だから、気分がいいときにこそ前向きな話をして、気分がよくないときは、無理に話さず静かにしておくのです。
そうすれば、確実にどんどん良くなっていきます。
あなたの人生はうまくいくようにできています。
本来、うまくいくものなのです。
これまで感じてきた不快感はすべて、強い願望を打ち上げてきました。
ソースは今、あなたが誰で何を望んでいるのかをより明確に理解しています。
そしてその願いに完全に同調しています。
だから私たちは、ネガティブなパートナーの声ではなく、ソースの声に耳を傾けてほしいのです。
つまり、本当の意味でのあなたのパートナーの声、「できるよ、でも一度に全部やらなくていいよ。できるよ、でも少しずつでいい」と言ってくれる声に。
ソースはこうも言っています。
「今のあなたにとって最善の道を、その都度ちゃんと示していくよ」と。
そしてあなたが気づくのは、それは一直線の道ではないということです。
やさしく、少しずつ、何度も方向修正しながら進んでいく流れなのです。
あなたが本気で「気分よくありたい」と願うなら、その助けになる言葉は自然と見つかります。
彼女がすぐに変わるわけではありません。
あなたと同じ明確さに到達しないかもしれません。
でもあなたが調和していれば、その変化はちゃんと見えてきます。
なぜなら、調和している一人は、そうでない何百万人よりも影響力があるからです。
出会った頃のことを思い出してください。
どれほど強く惹かれ合っていたかを。
その感覚を今も自分の中で生かしてください。
そして毎日、彼女に伝えてください。
出会ったとき、一緒にいたいと思ったこと、今もそう思っていること、この関係をうまくいかせると決めていること、その理由は今の方がもっとたくさんあること、すべてはうまくいくということを。
今どれだけネガティブでも関係なく、良くなっていくと。
そして「夢を見続けていることを責めないでほしい」と伝えてください。
「その夢こそが、私たちをより良い場所へ連れていくからだ」と。
そしていつか振り返ったとき、「バカだと言っていたときでも、夢を見続けてくれてよかった」と彼女が言うでしょう。
今のこの素晴らしい人生の土台を作ったのは、その考え方だったと分かるからです。









