【エイブラハム】もうすぐなのに叶わない。先に安心することの大切さ


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エイブラハムの言葉をチャネリングできる、エスターヒックスさんのワークショップの内容を日本語に翻訳しています。
エイブラハムの引き寄せの法則について詳しくない方にとっては、少し分かりにくい内容かもしれません。
今いる場所や状況によっても捉え方が変わってくると思いますので、人それぞれ自由に解釈して頂けたら幸いです。
エイブラハムの書籍がたくさん出版されていますので、そちらを読んでからご覧頂くことをオススメします。
ぜひ、宇宙の叡智に触れて、いろんなメッセージを受け取ってくださいね。
ワークショップの内容は、ガイドラインに従って共有しています。
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【エイブラハム】もうすぐなのに叶わない。先に安心することの大切さ



私は意図的に創造することについて質問しようとしていたのですが。
引き寄せについて、そして自分がいろんな形で引き寄せてきたことについてです。
直感に導かれて、人生の変化や引っ越しを決めました。
理想的な家も見つかって、自分たちの感覚に従い、ワクワクに従って行動してきました。
ただ、まだ起きていないのは、今の家が売れることだけです。
それ以外はすべてとてもスムーズに進んでいるのに、なぜか家だけが売れないのです。
しかももう新しい家の契約は固まっています。
だから「この期限までに売らなければ」となっていて、手放そうとして、売れているイメージもしています。
ただ、どこに抵抗があるのか、何が起きているのか知りたいのです。
周りのことはすべて簡単にうまくいっているのに。
では、今日少し前に私たちが「感情のプロセス」について話したのを聞きましたか?



はい。
では、これはあなたが普段たどっているプロセスとの違いを感じる、とても良い例だと思いませんか?
つまり「適切な人にこの家を売らなければならない」とか、「この家が売れればすべてがうまくいく」というような考え方です。
つまり、条件がそろえばうまくいくという、測定可能なプロセスにしてしまいがちですが、それはみんなが正しいタイミングで正しいことをした場合に限られます。
でもそうした状況は、必ずしも自分でコントロールできるものではありません。
- そういう物理的なプロセスとして捉える、
すべてがうまく揃わなければならないと考える
のと、
- それを感情のプロセスとして捉える
のとの、違いを感じられますか?
後者なら、今この瞬間にも自分の気分を良くすることができます。
ぜひ聞いてほしいのは、そのことについて気分が良くなったとき、物事は自然と整っていくということです。
本当にそれだけシンプルなのです。



でも私は、「すべてうまくいく。
きっと家は売れる」と確信しているときと、すべてがうまくいくと思える状態から、「でももしこの期限までに売れなかったらどうしよう。
新しい家の契約があるのに」と不安になるときがあります。
そして、そんなふうに行ったり来たりしてしまいます。
でもお伝えしたいのは、実はそこまで大きく揺れているわけではないということです。
それはまるで急激にジャンプしているようなものです。
もし本当に言っているほど安心できているなら、すでに何かしらの動きがあったり、少なくとも楽な感覚があるはずです。
ですから、いくつか質問があります。
普段、物事はうまくいくことが多いですか?



はい。
もしこの家がすぐに売れなかったとしても、それで新しい家に引っ越せなかったとして、それはそんなに大きな問題になりますか?
つまり、家が売れなければ本当に引っ越しはできないのでしょうか?



ええ、新しい家はすでに契約してしまっているので、その家は買うことになっています。
つまり、どんな形であれ、その家には引っ越すことになるのですね。



もし売れなかった場合にはどうするかわかりません。
最悪の場合、2軒の家を持つことになり、そのうちの1軒は実質的に負担が大きいということですね。



はい、そうです。
では、あなたは何軒の家に住みたいですか?



1軒です。
では、もう1軒の家に他の誰かが住む可能性はありますか?



あると思います。
それは農場で、50エーカーの馬の牧場です。
ですから、馬を扱いたい人など、特別な条件の人である必要があります。
では、それを借りたいという人が現れる可能性はありますか?



はい、あります。
つまり、それは収入源として成り立つ可能性はありますか?
これまでそうでしたか?



ええ、可能性はあります。
収入源として成立するポテンシャルはありますか?



はい、もちろんです。
それを自分にとっての収入源として考えたことはありますか?



はい、ありますし、実際に4年間ビジネスとして運営してきました。
でも、今はそれを手放して別のことに進むと決めたのです。
それで、次に進もうとしているのは…、同じく馬の牧場ですが、もっと小規模です。
預かりやトレーニングや指導ではなく、収益になるトレーニングや指導だけをする形です。
つまり、最初に話していたよりも、少し複雑な状況ですね。



私が感じているのは、自分がどんどん意図的な創造者として成長していくにつれて、次の願望が出てきて、「これも叶う」と思うのですが、当然それが起きると期待しています。
でも実際には障害のようなものがたくさん現れて、これは試されているのでしょうか?
でもここで、ぜひ理解してほしいことがあります。
その障害は、誰かがあなたを試しているわけではありません。
あなたは何もテストされていません。
つまり、「彼女は自分を優れた創造者だと思っているな」とか、「じゃあ本当にできるか試してみよう」などと、そんなことをしている存在はいません。
ポジティブさを試されているわけでもありません。
そういうことは一切起きていません。
ただ実際に起きているのは、あなたの感じ方が、現実の展開に大きく関係しているということです。
結局のところ、すべては完璧な順序で起きていて、何かが起きるとき、それは常に次の自然なステップなのです。
ですから、あなたがこの新しい物件を見つけて、購入の申し出をしたときのことを思い出してみてください。
設備を見て、いろいろな点を確認して、それがとても「しっくりくる」と感じた理由は、それらすべてが、見ても感じても「次の自然なステップだ」と感じられたからです。
つまり、そのすべてがそうだったのです。
だから宇宙はそれをあなたに差し出し、すべてが自然に開いていきました。
それを見つけたこと自体が、宇宙があなたに応えていた結果です。
提示された条件も、宇宙があなたに応えていたものです。
つまり、あらゆる面でそうだったのです。
一方で、今の家の売却に関しては、宇宙が応えていないように見えますが、それは外側の何かがうまくいっていないからではありません。
その家に対してのあなたの内側の状態が、まだ完全に整っていないからです。
時には、その家でやろうとしていたことをやりきっていないことが原因だったりします。
つまり、人はまだ終わっていないと感じることがあるのです。
また別の場合は、次に進みたい気持ちが強すぎて、「これはあれよりずっといい」と比較してしまい、「こっちの方がずっといい」と何度も思い、そういう思考を繰り返すことで、そのリズムを自分の中で鳴らし続けてしまい、その結果、内側に矛盾が生まれているのです。
以前、ある人と話していたときのことですが、その人は長い間ずっと家を売りに出していました。
私たちは「その家について教えてください。なぜその家を売ろうとしているのですか?」と聞きました。
すると彼は、その家を「古くて狭い」と説明し始めました。
かなり批判的な気持ちを持っていました。
そこで私たちは言いました。
「あなたは宇宙に対してこういう発信をしていますよ。『私がもういらないと思っているこれを、どうぞ買ってください』と」
そこで私たちは、家族がその家を最初に見つけたときの気持ちを思い出すように促しました。
その家に惹かれていったときの感覚を思い出してもらったのです。
つまり、「何に向かっているのか」に意識を向けるということです。
彼がそのポジティブな感情を思い出すと、「ちょうどよかった」と感じていたことや、家具もなくて、毎週末植物を買ってきて、家族みんなでそれを植えていたことなどを思い出しました。
そうすることで、その場所に対する心地よい感覚が再びよみがえりました。
でもそれ以上に重要なのは、不安や焦りの波動から抜け出し、感謝や肯定の波動に移行できたことです。
その波動こそが、状況を整える助けになったのです。
あなたが言葉にしていなくても、私たちにはこう聞こえています。
そしてこれは多くの人と同じなのですが、実際にあなたが言っているのは、「この物件に買い手が現れたら、すごく安心できるのに」ということです。
そしてそれが起きたら、大きな安心感を感じるはずだと。
そこで今日お伝えしたいのは、その安心感は自分で生み出さなければならない、ということです。
自分の意識の中でイメージを使いながら、安心感を感じられる状態に自分を連れていくのです。
誰かがその理由を与えてくれる前に、つまり「正当な理由」がなくても、その安心感を感じるということです。
その安心感という感情こそが、滞っていた流れが解放されたサインであり、そこから様々なことが一気に動き出します。
この物件を見に来る人は、たくさん必要なわけではありません。
そもそもこういう物件を望む人は、限られた一部です。
これは不安を煽るためではなく、宇宙はそれをちゃんと理解している、ということを知ってほしいからです。
宇宙はこの物件が売りに出ていることを知っています。
考えてみてください。
宇宙と引き寄せの法則は、まるで最高の不動産エージェントのようなものです。
物件のすべてを理解していて、人々が何を求めているかもすべて知っていて、それをぴったりマッチさせる力を持っています。
相手が地球上のどこに住んでいても関係ありません。
ソースエネルギーには、それを結びつける力があります。
問題は外にいる人や、まだ現れていない買い手ではありません。
あなた自身が、その物件を手放す波動とまだ一致していないのです。
それは手放したくないからではなく、誰も来ないのではないかと心配しているために、スムーズに進む流れよりも、その不安の波動と一致してしまっているのです。
ですから、この感情のプロセスに自分を導くためには、「私たちはうまくいく、いつもそうだ」と自分に語りかけることです。
「困難なときこそ、私たちはうまくやれる」と。
そして多くの場合、物事が動き出す直前まで来ることがよくあります。
なぜなら、あなたは願いを持つときに、自分の安心できる範囲より少し先までジャンプしてしまうからです。
ただそれだけのことです。
つまりあなたの願望が、自分が安心して感じられる範囲より少し先に行ってしまって、その結果、宇宙に対して、まだ完全に準備できていないものを求めている状態になっているのです。
だから今は、自分の願望に自分の波動を追いつかせるタイミングです。



その通りです。
あなたがこれを私にもたらして、私はリスクを取ったのに…
いえ、それは少し違います。
私たちが言いたかったのは、もしその解釈で気分が良いならそれでもいいのですが、本来の意味はこうです。
あなたの感じていることは常に、今のあなたの波動と、望んでいるものとの距離を示しています。
感情とはすべて、それを表しているのです。
私たちが「本当に気分よくいたい」と言うとき、それが最も広い意味で何を指しているのか考えてみてください。
それはつまり、自分の願望の波動と、自分の信念の波動を常に整えることを本当に望んでいる、ということです。
つまり、前に進みたくなる程度には望みつつも、信じられなくなるほど強く望みすぎない、というバランスです。
ですから、「常に気分よくいる」とか「喜びこそがあなたの本質だ」と言うとき、実際には「自分の波動を整えること」について話しているのです。
では、何かを望むときの良い捉え方をお伝えします。
ある日、大人になった娘が母親に、不動産を購入する話をしていました。
それを小さな宿泊施設にしたいと思っていたのです。
そして母親にこう言いました。
「このアイデアはとてもワクワクするの。もしこれが実現したら、これまでの人生でうまくいかなかったことを全部埋め合わせできると思うの。これはすごくいいの、すべてを帳消しにできる」
そこで私たちは言いました。
「それはまだ実現の直前には来ていません」と。
なぜなら、それが「次の自然なステップ」とは感じられていないからです。
何かが耐えられないほどワクワクするように感じるときは、まだどこかがズレている状態です。
ですから本当にやるべきことは、自分を整えることです。
それが「ごく自然なこと」と感じられるようになるまでです。
もし私たちがあなたの立場なら、こう自分に語りかけます。
「私たちはこれを見つけて、ちょうどいいと感じた。
宇宙がそれを与えてくれた。
これがうまくいくのは当然のことだ。
私たちのことは最終的にいつもうまくいく。
それが早く起きない理由はどこにもない。
今、心からワクワクするものを見つけた。
大きなエネルギーを呼び起こしているとわかる。
だから物事は私たちのために動いている」
あとはただリラックスして、適切な人が適切なタイミングで、適切な状況が整うと信頼すればいいのです。
ときには、強く決意するだけで、何とかしてうまくいくと感じられることもあります。
それも大きな助けになります。
つまり、決意はエネルギーを整える力があるのです。
「なるようになる」と言ったときに、それが不安を感じさせるなら。
「私たちはこれを実現させる」と言って、そちらの方が安心できるなら。
どちらの考え方が自分にとってより良いかは、もうわかりますよね。
この件に関してのあなたの感情の基準点、つまり普段最もよく感じている状態、一番よく発している波動の状態は、恐れや落胆に近いですか?
それともそこまで強くはないですか?



少し恐れはありますが、どちらかというともどかしさですね。
でも時々、「大丈夫、うまくいく」と強く感じることもあります。
でもまた「どうしよう」と不安になります。
そうですね、常に低い波動を少しずつ上げていくことが大切です。
つまりあなたの感情の幅は、「すごくワクワクしている状態」と、「うまくいかないのではと心配する状態」の間にあります。
ですから「恐れ」よりも「心配」と言った方が近いかもしれません。
その方が少しやわらかい波動です。
感情のスケールでも、より上の位置にあります。
では、その「心配」の状態から、1つの意図だけで話してみてください。
家を売ろうとして話すのではなく、売ることについて自分の気分を良くするために話してください。
あるいは、まだ売れていないことについて気分を良くするために話してください。
つまりここでのすべての目的は、自分の気分を良くすることです。
なぜなら、それを継続してできるようになると、滞りが解消され、現実は必ず動き出すからです。
これ以上ないほどシンプルなことです。
特定のテーマに意識を向けながら、自分の気分を良くすること、それがすべてです。
ですから実際にやってみて、自分の言葉でどちらの方向に動いているか感じてください。
怖がらなくて大丈夫です。
もし少しズレた方向に行っても問題ありません。
また別の言葉で、良い方向に戻せばいいだけです。
つまり、少しずつでも良い方向へ動く意図で言葉を重ねていけばいいのです。



これまでの流れはとてもスムーズでしたし、西へ導かれて、新しい物件も探さずにやってきて、とてもいい感じがしました。
いいですね、それは良いのですが、少し話題から外れていますね。



そして、いつも最終的にはうまくいくし…
それは大まかなことですが、いい感じのする言葉です。
では、もう少し具体的にして、それでも気分よくいられるようにしてみましょう。



この物件にぴったりの人がいるとわかっています。
これは本当に素晴らしい物件ですし、私の夢であり、自分で作り上げたものです。
次にそれを大切にしてくれる人に手渡す準備ができています。
私と同じくらいそれを愛してくれる人に。
そういう人がいるとわかっています。
必ずどこかにいます。
それはいい感じですね、響きもいいです。
あなた自身はどう感じますか?
その言葉はあなたを苦しめていますか?
それとも癒していますか?









