エイブラハムの言葉をチャネリングできる、エスターヒックスさんのワークショップの内容を日本語に翻訳しています。

エイブラハムの引き寄せの法則について詳しくない方にとっては、少し分かりにくい内容かもしれません。

今いる場所や状況によっても捉え方が変わってくると思いますので、人それぞれ自由に解釈して頂けたら幸いです。

エイブラハムの書籍がたくさん出版されていますので、そちらを読んでからご覧頂くことをオススメします。

ぜひ宇宙の叡智に触れて、いろんなメッセージを受け取ってくださいね。

ワークショップの内容は、ガイドラインに従って共有しています。
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【エイブラハム】望むお金を手に入れるために、毎日続けること

皆さんに聞きたいのですが、今経験していることはステップ1でしょうか？
それともステップ3でしょうか？

彼はとても強い言葉で尋ねており、生き生きとした例を交えて説明しています。

彼が話している時、その感情を感じたでしょう。

その感情はここにも、ここにも、ここにも少しありました。

つまり彼は、具体的に話したかった話題の波動がそこにあることを知っています。

「自分の波動がそこにある」とさえ述べています。

そこが自分がいる場所であることを知っているのです。

私たちが質問したいのは、どんなテーマにおいてもあなたの波動が短期間で動く可能性がある、または動くべきだと信じているのかということです。

（しばらく間をあけて）
私たちはあなたを見極めているだけです。

でも、勢いの話はどうなのですか？

私たちに、不快だと話していたことについてはどうなのですか？

あなたはポジティブな言葉を使っていたし、グループを本当に盛り上げていました。

あなたは苦労や闘志の感情に勢いをつける際に、ポジティブな言葉を使っています。

だから、あなたに質問します。

その決意の感情はどこにありますか？
こちらですか？
それともこちらですか？

あなたは決意して 、「今、それを実現させるつもりだ」と穏やかな言い方で言いました。

違う可能性もあるでしょうが、それはこの会話の主な部分ではありませんでした。

ここが重要なのです。

私たちが望んでいるのは、それと和解することです。

あなたの今の波動の位置から望む場所に迅速に進む可能性は、それと和解している場合にはるかに高くなります。

だから私たちは、あなたがした会話について尋ねたいのです。

それは、これに適していたのでしょうか？
それともこれに？
これに？

私たちは皆さんに考えてほしいのです。

彼が望むものについて話していることを、誰もが理解しているからです。

でも、それらの言葉がどのような勢いを加えていたでしょうか？

ステップ1なのでしょうか？
ステップ3なのでしょうか？

ステップ1なら、それは方程式の一部なので問題ありません。

それがステップ1の瞬間なら、確かに悪いことではありません。

でもあなたは20、30代分のステップ1の瞬間を経験しました。

あなたは実質的な富を築いて、今は使いたいと思っている波動的なお金について話しています。

あなたはそれを持っています。
たくさん持っています。

あなたに利用可能なお金を説明するのは、私たちの能力を超えています。

この会話では、それを手に入れることはできません。

つまり、何度も「あぁ、これはとてもいい」と聞くだけではいけません。

何度もステップ1の瞬間を続けていても、望む場所に到達することはできません。

なので、今はこのことを話しましょう。

私たちが話しているこの波動なら、高波動で良い気分を感じ、ますます「許可できる」と言えるようになりませんか？

より許可し、より抵抗しないことです。

感情のスケールが上昇していくほど、ステップ3の実践が増えていると言えます。

それは論理的なことに感じませんか？

あなたの仕事が許可することだと理解するのが、簡単になりませんか？

自分に言ってみませんか？

「方程式の中で今、許可していることは何だろう？」

あなたは私たちの言葉を長い間聞いてきたので、ステップ1とステップ3の違いが分かっていることは知っています。

この比喩には飽きたでしょう。

あなたが違いを理解していることは知っています。

では、ステップ3を進展させましょう。

これは、本当に良い練習になります。

私たちは、あなたが馴染みのある用語を使用しています。

それを新しい比喩にして、あなたが理解しやすいものにしています。

これはあなたの引き寄せのポイントであり、今はさらにステップ3の会話に焦点を合わせることを助けています。

だから、努力してみてください。

どのようなものが出てくるかは問題ではないので、このテーマに関してもっと許可できる言葉を使う努力してみてください。

それは、あなたが見事に私たちに提示したものです。

分かりました。

「あなたが求めていることは分かっている」

嘘をついています。（会場笑い）

実際に私たちが求めたことは、それほどのことではありません。

私たちが尋ねたのは、この波動から別の波動に移動できるかということです。

あなたと他の数人も、「はい」と答えました。

でもそれができると考え、私たちの友達が説明していた方法で進めていきます。

それを実現しようとしましょう。
それを許可できるようにしましょう。

私たちはただそれを、自然に許可してほしいのです。

あなたは今、その動きを自然に許可する能力を持っているからです。

誰か分かっている人はいますか？（会場「はい！」）

「分かった」「知っている」「できる」と言う代わりに、それは全くあなたを動かしません。

それを信じていない場所から言っているからです。

ただその波動を長く練習するだけです。

私たちはあなたに、「許可の声明」を考えてほしいのです。

私たちは今日も昨日も、私たちの話を聞くように毎日伝えてきました。

私たちは…

「%△#?◎&@□!」（会場の誰かが叫ぶ）

彼女の写真を撮ってください。（会場笑い）

あれはステップ3の瞬間でした。

完全に話が逸れていますね。

ですから、ステップ1は既に完了しているし、ステップ2も既に完了しているのです。

その話題から完全に離れて、上に進んでください。

その勢いを永続させたいからこそ、私たちは質問の答えを出すのです。

いや、質問を高い波動に変えることはできませんよ。

それはできません。

あなたがそのように感じている、既にある人生の他の側面を見て、その波動を練習するのです。

あのような人たちと一緒に…。（会場笑い）

その波動が変わるまでです。
波動は変わっていきます。

私たちはソースの視点で世界を見て話していますが、今はあなたの波動を通じて世界を見て話しています。

• あなたは自分の世界を見ています
• あなたは自分の世界を語っています
• あなたは自分の世界を確認しています

その結果、あなたはその世界に勢いを加えています。

私たちは、あなたが立っている場所を意識してほしいだけです。

そのステージから、自分に問いかけてください。

もっと勢いを加えたいと思いますか？

それがあなたをどこに連れていくのでしょうか？

私たちが「高い波動に確信が持てない限り、勢いを加えないで」と言っていると思っていますか？

私たちがそう言っていると思っていますか？

私たちはそう言っているのですよ。（会場笑い）

後で話しましょう。（会場笑い）

私たちは、この思考の流れにしばらく留まりたいのです。

つまり、

• あなたの勢いが上向きに動けることを受け入れますか？

• 急に上昇させる必要がありますか？

• それとも徐々にでも構いませんか？

さて、勢いについて話しているので、あなたは自分の人生に十分な多様性があると思いますか？

つまり、あなたはここにいてそれを目撃し、この集合的な意識の経験に直接飛び込みました。

周りの生活がいつもそうであるように、あなたの周りには多くの多様性があります。

どんな場所からでもできるだけ高い波動に到達しようとしているのなら、波動を確立することが焦点を当てている話題よりも重要であると感じますか？

問題が発生した時に焦点を当てたい話題があったなら、自分に尋ねたいと思いませんか？

それは勢いを加えたいテーマなのですか？

問題に勢いを加えたいと思うことはありますか？

唯一価値のある質問をするために、十分なデータを集めましたか？

私たちと一緒にいますか？
感じますか？

質問をするために、十分なデータを集めましたか？

そうでしょうか？
それならやめてください。（会場笑い）

もう十分なデータをこの質問に対して集めたので、勢いを加えるのをやめてください。

この質問はすでに尋ねられ、答えられています。

あなたは質問し、それに答えがありました。

今それを許可する方法を見つける必要がありますが、それを許可する最良の方法はお金について話すことですか？

違います！

それは、あなたが焦点を当てる最後のテーマです。

それは全てのテーマの中で、あなたが望む場所に行く最もあり得ない方法です。

本当に良かったです。
さあ、出ていってください。（会場笑い）

満足していますか？

そのままにしておきましょう。
それが良いでしょう。

そのままにしておきましょう。
これで終わりましょう。