【エイブラハム】内なる存在との繋がりを強く感じる方法

エイブラハムの言葉をチャネリングできる、エスターヒックスさんのワークショップの内容を日本語に翻訳しています。

エイブラハムの引き寄せの法則について詳しくない方にとっては、少し分かりにくい内容かもしれません。

今いる場所や状況によっても捉え方が変わってくると思いますので、人それぞれ自由に解釈して頂けたら幸いです。

エイブラハムの書籍がたくさん出版されていますので、そちらを読んでからご覧頂くことをオススメします。

ぜひ宇宙の叡智に触れて、いろんなメッセージを受け取ってくださいね。

ワークショップの内容は、ガイドラインに従って共有しています。
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【エイブラハム】内なる存在との繋がりを強く感じる方法

あなたは人生経験を通じて、食べ物との関係、服との関係、身体との関係ができました。
あなたが生きてきた多様性を通じて、これら全ての願望のロケットを打ち上げてきたのです。

あなたは自分が望むものについて選択し、それを特定してきました。
無意識かつ意識的に、これらの願望のロケットを打ち上げてきました。

• あなたの身体の物質
• あなたの身体の活力
• あなたの身体の健康
• あなたの身体のエネルギー感
• あなたの身体の新陳代謝

つまりあなたは、それをしていることにさえ気づかずに、この波動の本質を創り出したのです。
それは本当に、広い非物質的な観点からです。

でも多くのことがそうであるように、お金や健康、体重や外見についての話であっても、私たちの多くの物理的な友人たちは波動的な成長の状態にいます。
それは現在の彼らの思考で、許容していることとは異なります。

ほとんどの人がダイエットや健康の話題に近づく時、行動指向から近づきます。
物理的な領域にいることよりも、自分自身を波動的にスピードアップさせることを望む観点から見ると、人生経験の創造の方程式には、あなたがやっていることよりもはるかに大きく、はるかに重要なものがあります。

それはあなたの波動のバランス、またはアライメントについてです。

もしあなたが、自分の結果を自分が消費している全てのものとどんどん結びつけているのなら、他の人が食事に気を配らずに結果を出しているのを見ると、その人が何を食べているのかわからなくなり、別の要因があることを受け入れるしかありません。
それは彼らの行動よりも、彼らが出す結果に大きく関係しています。

それは全てのテーマに当てはまります
テーマが何であれ、全てに当てはまるのです。

アライメントよりも簡単な方法があります。
自分の身体は友達であり、何をすべきかを知っているという期待を精神的に抱かせるのです。

あなたは化学工場のようなもので、摂取したものをどうするのか知っています。
消費するものに対して何をすべきかを知っている、化学工場なのです。

あなたの身体とその代謝の性質が、あなたを波動のバランスに導くということです。
あなたの思考がそれを不可能にしないなら、波動的なウォームアップをしましょう。

少なくとも、食事をするのに費やす時間と同じだけの時間を費やしてください。
実際には15分未満です。

実際に何かを口に入れて、噛んで、飲み込んでいる時間は、全部合わせても15分以内です。
つまり食事の時間をダラダラ過ごしても、それほど長い期間にはならないのです。

それを30日ほど続けてみて、何が起こるか観察してみてください。
このような自己対話ができるようになります。

こう言うようになるでしょう。

「自分が何兆個もの細胞からなる身体を持っていることを理解したい」
「何兆個もの細胞は、身体の中でどんな働きをしているのかを知る専門家なんだ」

「眠っている間や歩いている間に、一人ひとりに指示する役員会を開く必要がないのがすごく嬉しい」
「つまり、自分の身体が何をすべきかを知っていることが嬉しいんだ」
「私の知的な身体は自分の身体性を維持し、望んでいる場所を保つために良い仕事をしていることを意識的に認識している」

「私は、目の前の選択肢を簡単に感じられることを楽しみにしている」
「本当に間違った選択はない、ということを理解している」

「私にはこの弾力性のある身体がある」
「私の身体は食べ物の内容について全て理解し、食べ物を身体と呼ぶエネルギーに変換することについて全て理解している」
「これらを心配しなくていいということが、私にとって嬉しいことなんだ」

「私の身体は、私が何をすべきかを知っているんだ」
「だから今夜は、今まで食べていた時とは違うことを意識してみようと思う」

「自分が選択しようとしていることに少し緊張しているのを感じたら、その都度リラックスして自分に言い聞かせよう」

「ここに間違った選択はない」
「悪い選択もない」
「ここで可能なことは全て、私の身体が何をすべきかを知るための快適な範囲内にある」

「私は自分が生きてきた中で自分がどうありたいかを絵に描いてきた」

「感じたい気持ちの中で最も大切なこと」
「私が生きたいと思う活力の中で最も大切なもの」
「自分の見た目、動き方、体型服の着心地も重要なことだ」

「これら全てを、私は波動の預かり所に入れてきたんだ」
「私は完全に、思い通りの絵を描いてきたと確信している」
「波動の送受信機である身体の細胞はそのイメージを完全に認識し、完全に従っていると確信しているんだ」

「もし私が食べ物に取り乱したいといういつもの誘惑に負けずにいられたら、その代わりにリラックスして自分の身体の能力を信頼し、何をすべきかを理解する態度に切り替えることができる」
「そうすれば、今晩の食事は私の人生経験の中で最も楽しくて、おいしい食事になるはずだ」

「私は身体の細胞の管理から、自分を解放するのが好きだ」
「コントロールすることができないんだ」

「代謝がわからない」
「彼らが何をしているのかわからない」
「自分の身体の化学的な性質もわからない」

「それらの本を全て読んだけど、全部間違っていた」
「そんなのわかりません」
「でも私の身体は知っていて、私は自分の身体を信頼しているんだ」

「これらのことは知っている」
「自分が波動の預かり所を創ったことを知っているんだ」
「信頼できる肉体があることも知っている」

「私と食べ物の関係は全てうまくいっているんだ」

あなたがそのくらい自分自身との会話を大切にするとしたら、1日に2～3回、食事の前に食事と自分を一致させることができます。

そうすればあなたも人々に注目される一人になり、こう言われるでしょう。
「摂取し、消費し、維持する世界で、一体どうやって生きているのですか？」

あなたは言います。

「私は何をすべきかを知っている、自分の身体に委ねたからですよ」
「もう邪魔はしません」

「もう理解できないことをしようとして、自分の存在のエネルギーバランスやアライメントを乱すようなことはしません」

「今夜は、本当においしい食事になりそうです」